ペルー・ボリビアからの帰りに経験したことPreziosa esperienza su un aereo al ritorno dalla Bolivia

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ボリビアからニューヨーク経由中に起きたこと

何度目かのニューアーク リバティ空港なので、ちょっと余裕( ´ ▽ ` )

空港内のお洒落なカフェに入り、注文から支払いまで全てテーブルのタブレットで

完了するシステムに興奮して楽しく過ごしていました。

ユナイテッド航空成田行きに乗り込み、休暇が終わる寂しさを振り切るように

最後のフライトを楽しもうとしていました。

機内食が終わり機内の灯りが消されてからも、眠れずに映画をぼんやり眺めていると

突然、私の席の近くで尋常でない女性の声が聞こえました。

「マム!?マーーーーム!!!??!?」

反応のない母に必死に呼びかける娘の声にびっくりして

乗客のほとんどが目を覚ましざわついています。

反応のない彼女のお母さんは、私の前にぐったり座っていました。

一瞬のうちにクルーが集まります。

機内放送がある前にアジア系の看護師さんが名乗り出てきて

機内放送を聞きつけて女性医師も駆けつけて処置が始まりました。

その時、患者の家族がスマホのライトで患者を照らしていることに気づきます

*機内は消灯されていてとても暗かったんです

そうだ!!!

機内持ち込み用のバックパックの中を探りました。

あった!

IMG_2239

*実はこれは2台目

裏側にすごく明るいLEDライトが付いていて、患者さんを明るく照らせます。

私は真後ろの座席の上に立ち上がって、処置中のみんなをずっと照らし続けました。

そのうちに「ちょっとこれも持ってて」と酸素ボンベも持たされました^^;

酸素ボンベの残量を「あとどれぐらいある?」と聞かれて、、、わかんないよ^^;

すごい経験だった

あんなに一生懸命にクルーが集まって、患者さんを救おうとしていたこと

次々に医療関係者が名乗り出てきて、処置に加わったこと

他の搭乗者も、何か自分にできないかとスマホのライトを差し出したこと

みんないい人だ

お母さんが意識を取り戻した頃、機体は着陸態勢に入っていました。

なんとも言えない満ち足りた気持ちで飛行機を降りようとしたとき

娘さんからとても気持ちのこもった「Thank you」という言葉をいただきました。

助かって本当に良かったね😌

何年経っても忘れられない経験になりました

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seislios

自由でお金のかかないひとり旅が大好きで セールスパーソンをしながら、1年のうち4週間以上旅に出ています。 美味しいものとワインが大好き 得意料理は皮から作る餃子です。

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