モロッコで迷った私を助けてくれたのは

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スペイン→モロッコ旅行14日間 最終日のこと

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夕暮れのジャマ・エル・フナ広場

マラケシュで最後の買い物をしたあと
迷宮といわれるメディナ(旧市街)を散策し
日が暮れる前にジャマ・エル・フナ広場に行って最後の夕食
明日は、マラケシュ駅から列車に乗ってカサブランカへ行き
カサブランカから東京へ帰る日程でした。

マラケシュ
メディナ(旧市街)
迷宮
ときたら、迷子になるしかないでしょう( ̄◇ ̄;)

1、目印になる高い建物や山や海がない
2、店がみんな同じに見える
3、言葉が全くわからない
4、地図が役に立たない
5、もちろん文字も読めない

    もう迷うしかない

    そして、迷いました

最初は笑ってたけど、日も暮れてきてだんだん焦ってきた💦
この迷宮の中で夜になったらどうしよう、、、

そんなとき
「案内しよっか?」
え?英語?
見ると小学校低学年くらいの男の子
「いいよ、大丈夫大丈夫、ありがとう」
いつもならそう言っただろう

*『地球の歩きかた』でモロッコの旧市街に子供のグループがいて
道案内してやると言って金品を巻き上げるという話を読んでいたので

    今はそんな悠長なことを言っていられないのだ

マラケシュ少年に言った
「ジャマエルフナ広場に行きたいんだ、頼む」

マラケシュ少年は、私たちを気遣いながら道案内する
実をいうと、私は彼らをすぐには信用せず
なにか怪しげな動きがあったらすぐ逃げられるように後ろも見ていたし
細い路地に連れ込まれないようにずっと警戒していた。

かなり長い時間歩いた気がする

少し不安になってきたのに

マラケシュ少年は「車がきたよ、気をつけて」などと紳士なのだ

「着いたよ」
どうみても狭い路地の前でマラケシュ少年は言った。
「広場じゃないじゃん💢」と私
「この路地を抜けたらジャマエルフナ広場だよ」
「ちゃんと広場まで案内してよ💢」
「わかった」といってマラケシュ少年は先導する。

少年の行った通り、狭い狭い路地を抜けたら
目の前にジャマ・エル・フナ広場が広がっていた。

      疑っちゃってごめんね😅

ちゃんと連れてきてくれてありがとう
彼の弟らしき5歳児も一緒だったので少し多めにチップを渡す。
お金を握ってコインじゃなく、お札だったことに気がついた彼は
「ありがとう!」
そう言って5歳児と夕暮れの雑踏へ消えていった。

         こちらこそだよ

夕暮れのジャマ・エル・フナの喧騒を思いながら考える

なぜ彼を信用したんだろう?
服装が清潔だったから?確かに他の子供より小綺麗にしていた。
英語を話したから?それだけじゃないけど、この子しか言葉が通じなかった。
子供だったから?どうかなあ、子供のグループだったら警戒したかも

これらの要素がいくつか重なって私の直感がOKしたのだろう

   もう一回言うね、疑ってごめん😅どうもありがとう

*追伸 世界一の迷宮フェズでは、政府公認のガイドさんに案内してもらったので迷いませんでした

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seislios

自由でお金のかかないひとり旅が大好きで セールスパーソンをしながら、1年のうち4週間以上旅に出ています。 美味しいものとワインが大好き 得意料理は皮から作る餃子です。

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