人生初のロッククライミング

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10月14日、3面ガラス張りの絶景の中目が覚めました。

場所はコロンビアのブカラマンガ、チカモチャキャニオンに建つ宿Refugio le roca

きっかけはYouTubeでした。しかもクライマーじゃない人達が登っていたのを見て、私もできるんじゃないかなと思ったのです。

もちろん絶壁に建つ宿にも泊まってみたかった。

そこは鳥と虫の声しか聞こえない部屋でした。ぐっすり眠りました。

ロッククライミングの予約は13:00。この為にクライミングシューズとハーネスを日本から持ってきました。直近3ヶ月間ボルダリングジムにも通いました。

でもガイドのルイスからの説明があった時、猛烈に不安になりました。

・・・やばい、何言ってるか全然分かんない😰・・・

買い物くらいだったら間違えてもいいけど、クライミングの説明が分からないなんて危な過ぎます。即、Google翻訳を使いました。それでも分からない事は、しつこく何回も聞きました。

ラッキーだったのは、ルイスがとっても根気強く説明してくれた事。それと急遽ゲストがもう1人(コロンビア人の男の子アンドレア)入った事でした。彼には途中いろいろ助けて貰ったし、諦めていたクライミング中の写真も撮ってくれました。

人生初のロッククライミング、登り始めて思った事

・・・これ、無理じゃね?・・・

だって、ボルダリングと違って全然掴むところがないんです。当たり前だけど、ボルダリングみたいに色がついてないからどこを掴んでいいかも分からないし。

登り始めは絶望的でした。正直なところ『あ、これ無理だわ』と

でもガイドのルイスが「もうちょい左だよ」とか「脚が先」とかうまく登れたら「めっちゃいいよ!Yuko!」と大きな声で励ましてくれました。

途中何度も落ちるかもと思ったり、もう無理かもと諦めかけました。

1回めはゴールまであともう少しだったので、ルイスに「もう一回やるかい?」と聞かれて「もちろん」と即答、だって

このままでは絶対に帰れない

初心者だし登り方すら分かってないけど、てっぺんまで登りたい。それだけの思いで2回目を登り始めました。

前腕の張りはまだ残っているけど、初回よりずっと気持ちが楽でした。どこを掴んだらいいのか覚えていたから。

初回諦めた場所までスムーズに辿り着き、最後のほんの数メールが苦しかった。前腕だけじゃない、身体中の筋肉が張って疲れも出てきました。

もう最後は岩にお願いしていました。『お願いします、登らせてください』と。

ちなみに下は見ませんでした。恐怖心に駆られるのが嫌だったのです。

そして、やっと、ルイスの「よくやった!Yuko!」の声でゴールに着いた事を知りました。*どこがゴールかよく分かってなかったようです💦そういえば、もう上がなかった。

こうして、今回の旅の2つ目の目的を達成しました。

正直なところ、説明がスペイン語で理解できなかった時はどうしようかと思いました。でも挑戦して良かった。

上からの景色と登り終わった時の凄まじい達成感

そして自己肯定感が爆上がりしましました。

この為にここに来たんだと実感しています。

ここまで読んでくださってありがとうございました。これからボゴタへ戻ります。

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seislios

自由でお金のかかないひとり旅が大好きで セールスパーソンをしながら、1年のうち4週間以上旅に出ています。 美味しいものとワインが大好き 得意料理は皮から作る餃子です。

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