アンティグアのホテルに到着したのが23時頃
そこからホテル代を払ってとかパスポートのコピーを取らせてとか諸々やっていたら既に0時、、、このホテルの遅番のスタッフの子のスペイン語が自分でも嫌になるくらい聞き取れなくて時間がかかってしまった。
しかも友人夫妻の部屋の電球は切れてるし、トイレの水が流れない。スタッフに状況を訴えるが状況を理解して貰うのに時間がかかる。もちろん英語は全く通じない。
結局友人夫妻のご主人が電球を取り替え、トイレのタンクに通じる管の蛇口をひねったら水が出たので、今夜はもう寝ようと言うことになった。
私もすごく疲れたのでさっさと寝てしまおうと顔だけ洗ってベッドに潜る。
少しして友人が「ごめん、起きてる?」とドアをノックする。
「トイレから水が漏れて洗面所が水浸しで、、、見にきてくれる?」
びっくりして飛び起きた。
さっきひねった管から水が漏れて洗面所は水浸し。下水じゃなかったのがせめてもの救い。
さっきの遅番の子がフロント脇で寝ていたっけ。かわいそうだけど起こして部屋を替えて貰おう。
でも彼女は全く起きない。
とっても疲れてしまい、もう騒ぐ元気もなくなっていた。
なんでもいいからもう寝たかった。
友人のご主人が応急処置をして水を止め、部屋中のタオルを洗面所に敷き詰めてとりあえず寝ることにしたのは午前2時過ぎ
翌日は早く起きて花祭りに行こうね!って張り切ってたけど絶対無理だな。
そう思いながら、ベッドに潜った。
翌朝、起きてみると昨日の子と違うスタッフがいた。
話しかけてみたら彼女のスペイン語は理解できる。しかも英語も通じるから昨夜の惨状を訴えて部屋を替えてくれと要求してみる。
小さなホテルだから期待してなかったけど、やっぱり替える部屋がないって。そんな気がしてたんだよ。
「じゃあせめて帰ってくるまでにトイレ直しといて、それから洗面所もびしゃびしゃだから拭いて拭いておいて。」
それだけお願いしてさっさと支度をして外に出る。
イライラしてもしょうがない。花祭りを見て気分良くなろう。

そうだ、FAT CAT COFFEE HOUSEでモーニング食べよう!
そこは去年何度も通った居心地の良いカフェ。
大きく開いた窓から外を眺めてグアテマラ本場のコーヒーを飲む。モーニングは初めて食べたけど、美味しくてびっくり。

朝ごはんを食べて、花で飾られた街を歩くと気持ちが良くなって
私のスペイン語の先生であるイングリッドと会う頃にはすっかり上機嫌。
去年も会ったんだけど、やっぱり嬉しいな。
普段は静かな世界遺産の街アンティグアもこの花祭りの2日間はすごい人。外国人観光客より地元グアテマラ人の観光客が多いイメージ。
そしてどこもかしこも花花花、しかも全て本物の花。
「花がぐったりしちゃうから、絶対今日のしかも早朝がいいよ」ってイングリッドが強く勧めてくれた理由が分かる。
観葉植物を屋台で見つけて欲しいのに持って帰れないから悔しく思ったり、コーヒー豆やチョコレートの塊を売る屋台でお土産を買ったりなかなか楽しいお祭りだった。
お昼ごはんはイングリッドおすすめのお店へ。
アンティグアの街の入り口(つまり端っこ)にあって、観光客は来なさそうな店。さすが、考えてくれてる👍しかも美味しい。

あまり時間を取っても悪いかなと思って、「自分たちで行けるから大丈夫だよー」とイングリッドと別れてお土産を買いに3人で市場へ
私のことを覚えてたおばちゃんのお土産屋でたくさんお土産を買い、ホテルに戻るとトイレは直ってる(よかったー)
シャワーを浴びてちょっと休憩したら、昨夜の寝不足のせいかすごく眠い。しかも翌朝の出発はとんでもなく早いんだよね。
夕食は近くのレストランかテイクアウトがいいなあ。もし、私1人だったらビール飲んで寝てただろう。
友人が「帰る道すがらテイクアウトできそうな中華料理やあったよ。」って言うので行ってみようかと言うことになる。
正直グアテマラまで来て中華かあ😳と思ったけど、近くにお店ないしとりあえず入ってみる。地元の人がやっている中国風料理のテイクアウト、料理人も地元の人みたい。
スペイン語でオーダーしてみた。ちゃんと伝わったのか心配💦因みにオーダーしたのは炒飯、肉野菜炒め、海老の春巻き



3つとも凄まじい量で、10人前以上ありそう、、、食べ切れる訳ないじゃん
とにかく、食べられるだけ食べてビール飲んでさっさと寝よう。
昨夜のトイレ水浸しは酷かったけど、次々と楽しい出来事に上書きされて
結局、旅はこうでなくちゃねーと乾杯してアンティグアの夜は更けていきました。
明日は3時起き🥱